坂本屋について






地域密着の着物専門店として、また和文化の継承発信基地として、「和装」の本物提供を柱とし、和のある生活をサポートして参ります。






女性の永遠の美しさサポート業として、和装コーディネイト、ヘアメイクサポート、さらに心の健康追求をも目指して心の健康講座や各種講演会などを企画・実施して参ります。





着物で楽しいひと時を過していただくために、「きもの de お出掛けの会」や「きもの de ご来場プレゼント企画」など着物を着る機会をさらに充実させて参ります。また着用後のお手入れサービスも万全を期して参ります。





人生の節目節目を飾る装い、それは日本人の伝統衣装である「きもの」以外にありません。
成人式の振袖、七五三の祝着、お宮参りのしめ、さらに結婚式の黒留袖や訪問着など、「ご家族の幸せ」を表現する和装を充実して参ります。幸せをカタチに残す為の「写真撮影会」も順次開催して参ります。

社長あいさつ

はじめまして、こんにちは!
坂本屋『夢の蔵』三代目の飯塚康二です。
私、以前は都内で一級建築士として仕事をしていましたが、今は地元に戻り三代目を継いでいます。

当社は創業当初の1924年から土浦市荒川沖に店舗を構え、多くのお客様からご支持頂いてきました。
現在の『夢の蔵』が新装オープンしたのは2010年。
敷居の高く感じる“着物”の間口を広げ、より多くの方に身近に感じて頂く。
そして、1人でも多くの方に着物を楽しんで頂ける空間を目指しています!


“着物”という日本の文化を守りたい、広げたい。
私達は、もっと多くの方に着物を楽しんで頂くために、様々な活動を行っています!

例えば「きもの de お出掛けの会」や「夢の蔵 たしなみ塾」を開催し、着付教室も開講。
敷居を高く感じる“着物”をもっと身近に楽しんで頂く機会を創出しています。

着物は日本の文化。冠婚葬祭だけでなく、もっと気軽に着物を楽しんで頂けたら。
毎日でなくても、数ヶ月に1回でも、着物でお出掛けをして頂けたら。
着物はまだまだ大きな成長性を秘めたマーケットではないかと思うのです。

方法は無限。

『街の着物屋さん』として、着物という日本の文化を守り、広げていきましょう!
 

会社沿革

坂本屋は、大正13年ここ荒川沖に創業し、現店主で三代目となります。
今年で創業99周年。 たくさんのお客様に支えられ今日を迎えてます。
感謝の気持ちをカタチに変えて、心豊かな生活提案をして参ります。


店舗紹介

外観

電話.029-841-0007

10:00~19:00
定休日:毎週水曜・木曜、臨時休業有

〒300-0874
茨城県土浦市荒川沖西2-12-3

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